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当社にいただく「お問い合わせ」をまとめました

モリグリーン・ジェンツなど当社製品に関して

MGQ1:モリグリーンブラックは化学合成油と表示されていますが「100パーセント化学合成油」ですか?
MGQ2:モリグリーンDL-1はヨーロッパ車のクリーンディーゼルに使用できますか?
MGQ3:モリグリーンはどこで製造しているのですか?
MGQ4:ジェンツTOUは建設機械の油圧作動油(VG68)として使用できますか?

オイル全般に関して【初級編】

Q1:【4輪】エンジンオイルの選び方がわかりません?
Q2:【オートバイ】バイクの2サイクルと4サイクルの見分け方を教えて?
Q3:【オートバイ】2サイクルのバイクに4サイクルオイルを入れてしまいました大丈夫でしょうか?
Q4:【オイル全般】10W30とか0W20ってなんでしょう?
Q5:【4輪】ブレーキオイルにブレーキフルードをいれてもOK?
Q6:【オイル全般】オイル缶に印字してある日付って使用期限ですか?
Q7:【オイル全般】2サイクルオイルの混合比は?
Q8:【オイル全般】自動車用エンジンオイルは船にも使えますか?
Q9:【オイル全般】耕運機・管理機・発電機などのオイルについて
Q10:【オイル全般】バイク用ギヤオイルは農機具に使えますか?

オイル全般に関して【上級編】

HQ1:【AT・CVT】ATFとCVTFは違うものですか?
HQ2:【AT・CVT】ATF・CVTFは交換不要となっていますが、交換は必要ですか?
HQ3:【AT・CVT】ATF・CVTFの交換の目安は?
HQ4:【AT・CVT】ATF・CVTFを50,000Km以上交換をしていません。この場合フルード交換は出来ますか?
HQ5:【AT・CVT】ATF・CVTFの日常点検方法は?
HQ6:【AT・CVT】ATにCVTFを、CVTにATFを間違って使用してしまいました・・・


モリグリーン・ジェンツなど当社製品に関して


Q1:モリグリーンブラックは化学合成油と表示されていますが「100パーセント化学合成油」ですか?

A:モリグリーンブラックはベースオイルにVHVI(グループ3)を使用しております。 当社ではこのカテゴリーの製品を化学合成油として販売しております。当社では100%化学合成油という表記は使用しておりません。

エンジンオイルは原油から精製されたベースオイルに各種添加剤を加えて製品化されます。

使用するベースオイルの種類により一般的に・化学合成油 ・部分合成油 ・鉱物油 に分類されています。

化学合成油については 100%化学合成・フルシンセティック・全合成油・高度精製基油 等様々な名称で表記されています。 この名称については規格等の定義がないため各製造メーカー、発売元により名称が異なるのが現状です。

一般的に以下の組成からなるものが化学合成油として市場にて販売されております。
・VHVI(グループ3)ベースの製品
・VHVI(グループ3)+PAO(グループ4)、エステル(グループ5)ベースの製品
・PAO(グループ4)、エステル(グループ5)ベースの製品

グループ3・4・5とはAPIの定めるベースオイルの分類で1から5に分けられています。

PAO、エステル等は古くから高性能オイルのベースとして使用され、化学的に安定しているという性質をもっていますがコストも高く製品の値段も高価なものになります。

グループ3VHVI(very high Viscosity index)高粘度指数基油は鉱物油を高度精製(水素化分解、水添化精製等呼ばれています)し、低いコストでPAO等に近い性能を持たせたベースオイルです。


Q2:モリグリーンDL-1はヨーロッパ車のクリーンディーゼルに使用できますか?

A:ヨーロッパ車には使用できません。

DL-1はJASO(日本の規格です)ヨーロッパ車の場合は各自動車メーカーが独自の基準を持ち該当する製品に承認を与えるという仕組みです。またACEAというヨーロッパの規格も別途に定められています。各自動車メーカーの指定(承認)した製品をご使用ください。


Q3:モリグリーンはどこで製造しているのですか?

A:国内外の複数のメーカー工場にて製造しております。

パルスター株式会社はエンジンオイルを中心としたカー用品の卸売商社です、自社での製造設備等は保有しておりません。

小売企業様を通じてもたらされたユーザー様のニーズをもとに、オイルメーカー様、石油元売様各社と協同し最適な製品開発に取り組んでおります。

情報へさらに詳しい情報はコチラから当サイトで製造工程をご紹介しております。

Q4:ジェンツTOUは建設機械の油圧作動油(VG68)として使用できますか?

A:農機専用のミッション・油圧兼用油です、他の用途には使用できません。

ISO VG:68の粘度は有しておりますが建設機械等の油圧作動油としての設計はしておりません。油圧作動油については粘度以外にも種類がございますので専用の製品をご使用ください。


オイル全般に関して【初級編】

Q1:【4輪】エンジンオイルの選び方がわかりません

A:販売店でご相談がよろしいのですが・・・自分で選ぶ場合は以下のステップで確認してみましょう。

1)お車が「ガソリンエンジン」なのか「ディーゼルエンジン」なのかを確認しましょう
  エンジンオイルには「ガソリン車専用」「ディーゼル車専用」「ガソリンとディーゼル兼用」製品があります。
  ガソリンエンジンとディーゼルエンジンでは燃料、構造、オイルの働きが異なるため必ず適合した製品から選んでください。

2)指定された「規格」「粘度」を確認しましょう、車の「取扱説明書」に記載されています。
  ガソリンエンジン車なら規格は「SL・SM・SN」など(右に行くほど新しいので、SNはSM指定車にも対応します)
  ディーゼルエンジン車なら規格は「DL-1」少し古い車は「CF・CF-4」などが指定されています。
  粘度(オイルの硬い・柔らかい)は10W-30、0W-20、5W-30等の数字が指定されています。(複数可の場合もあります)

3)「必要な量」を確認しましょう、こちらも「取扱説明書」に記載されています。
  軽自動車で2.5~3L位、普通車は3L~6L位(車種、排気量、年式で異なります)

「ガソリンエンジン」「ディーゼルエンジン」「規格」「粘度」「必要な量」以上の情報に適合した製品の中からお選び下さい。選択した中でもたくさんの種類と価格も様々・・・あとはそれぞれの製品の特長と予算との兼ね合いでお選びください
情報へさらに詳しい情報はコチラから


Q2:【オートバイ】バイクの2サイクルと4サイクルの見分け方を教えて?

A:取扱説明書もしくは車体の購入販売店でご確認ください。

車体メーカーのホームページや問い合わせ窓口での確認もできますが、同一車種名でも2サイクルから4サイクルに変わった車種もあるので注意が必要です。

構造的に確認する場合は、2サイクル(2ストローク)はオイルを燃料と機械的に混合しながら消費していく構造の為エンジンの外にオイルタンク(給油口)があります。4サイクル(4ストローク)はエンジン内部にオイルが入っていますので注入口がエンジン本体についています。


Q3:【オートバイ】2サイクルのバイクに4サイクルオイルを入れてしまいました大丈夫でしょうか?

A:すぐに入れ替え(場合によっては内部の洗浄)が必要です。

オイルの特性が異なりますので、そのまま使用を続けると支障が起きます。車体の販売店等にご相談ください。
4サイクルエンジンに2サイクルオイルを使用した場合も同様です。


Q4:【オイル全般】10W30とか0W20ってなんでしょう?

A:オイルの粘度(硬さ、柔らかさ)を表した規格です。使用する車に指定された粘度に合わせて選択しましょう。

数字が小さいほど柔らかく(粘度が低い)、大きいほど硬く(粘度が高い)となります。
左側の○○Wは低温時の粘度、右側の○○は高温時(走行中の温度が上がった状態)の粘度です。

車の指定する粘度範囲のものを選ぶことが重要です。
情報へさらに詳しい情報はコチラから


Q5:【4輪】ブレーキオイルにブレーキフルードをいれてもOK?

A:ブレーキフルードとブレーキオイルは同じものです。

ブレーキフルード(オイル)にも規格があります。BF-3(DOT-3、JIS3種同等)BF-4(DOT-4、JIS4種同等)のいずれかが指定されていますのでそこだけ合わせれば大丈夫です。

フルード(FLUID)=液体、オイル(OIL)=油です。パワステオイルとパワステフルード、オートマオイルとオートマチックトランスミッションフルードも呼び方、表記の違いだけです。


Q6:【オイル全般】オイル缶に印字してある日付って使用期限ですか?

A:使用期限ではなく製造年月日です。

メーカーにより異なりますが製品に印字されているのは製造ロット番号、製造日製造地等を記号化したもの、製造年月日をそのまま「20XX0701」等表記したものです。


Q7:【オイル全般】2サイクルオイルの混合比は?

A:ガソリンと混ぜて混合燃料を作る場合の混合比は機器指定の比率(25:1や50:1)でご使用ください。

機器(エンジン)のメーカーによっては使用グレード(FB、FC、FD)の指定やグレードによっての混合比指定もありますので指定に従ってください。


Q8:【オイル全般】自動車用エンジンオイルは船にも使えますか?

A:船舶側エンジンの指定する規格・粘度等に合っていれば使用できます。

船と言っても、小さいものから大きいもの、エンジンも2サイクルから4サイクル、ガソリン・ディーゼルエンジン、さらに重油を燃料にするものもあります。また船外機等の2サイクルエンジンについては排気ガス自主規制(環境対応)等独自の規制等も存在していますので、自動車用製品で流用可能な場合と専用製品が必要な場合があります。


Q9:【オイル全般】耕運機・管理機・発電機などのオイルについて

A:機器(エンジン)の指定する規格・粘度等に合っていれば自動車用製品でも流用できる場合があります。

2サイクル、4サイクル、ガソリン、ディーゼルが存在しますのでエンジン側が何を指定しているかの確認が必要です。
2サイクルエンジンの場合は2サイクルオイルを(2輪用でも使用可能です)
ガソリンエンジンを使用する小型の発電機や管理機などで「SAE 10W30」「SJ級 10W30」を指定している機器については「汎用機用オイル」等専用の製品もありますが2輪用や4輪用の4サイクルエンジンオイルでも流用可能です。


Q10:【オイル全般】バイク用ギヤオイルは農機具に使えますか?

A:オートバイメーカーやオイルメーカーの発売している「2輪用ギヤオイル」は2輪車専用製品です、他には使用できません。

ギヤオイルは車両用(自動車・農機・建機)と工業用(産業用・機械用等)が存在し粘度規格も車両用粘度規格(SAE:80W、90、140など)と工業用粘度規格(ISO:VG32 VG46 VG68など)があり、粘度のみでなくその用途によっても更に細分化されていますので合わせた製品を使う必要があります。



オイル全般に関して【上級編】

HQ1:【AT・CVT】ATFとCVTFは違うものですか?

A:はい、違います。

ATもCVTも同じオートマチックトランスミッションですが、ATは多段変速機付きオートマチックトランスミッション、CVTは無段変速機オートマチックトランスミッションと内部構造が全く違うので、各々の特性に合ったフルードを使用して下さい。


HQ2:【AT・CVT】ATF・CVTFは交換不要となっていますが、交換は必要ですか?

A:定期的なフルード交換をすることによってトランスミッションの寿命が長くなり、走行性能の維持に繋がります。

ATF・CVTFは沢山の仕事をしています。それは、色々な添加剤により成り立っています。添加剤は熱に弱く、渋滞の多い日本の道路事情では、欧米に比べ油温が最大で40℃以上も高くなり、ATF・CVTVの劣化を促進させてしまいます。また、ATFには多板クラッチの磨耗粉やスラッジ、ギヤの磨耗した金属粉が混入します。CVTFには、金属ベルトと金属プーリーの摩擦による金属粉が多く混入します。


HQ3:【AT・CVT】ATF・CVTFの交換の目安は?

A:一般的な走行状態の場合、20,000Kmもしくは2年間どちらか早い方での交換をお勧めします。

FF車の場合、トランスミッション以外にデフレンショナルギヤの潤滑も行っているので、FR車に比べ早めの交換をお勧めします。


HQ4:【AT・CVT】ATF・CVTFを50,000Km以上交換をしていません。この場合フルード交換は出来ますか?

A:ショップや整備工場、ディーラーで相談をして下さい。

50,000Km以上フルード無交換の場合、オイルパン底にスラッジ等の汚れが溜まっている事が考えられます。そのような状態でフルード交換を行うと、新油の清浄効果で汚れが浮き上がりオイルフィルターを詰まらせる恐れがあります。


HQ5:【AT・CVT】ATF・CVTFの日常点検方法は?

A:レベルゲージで量の確認を下下さい。

その際、十分に暖機運転をし、レベルゲージのホットレベルで確認して下さい。詳しくは取扱説明書でご確認ください。


HQ6:【AT・CVT】ATにCVTFを、CVTにATFを間違って使用してしまいました・・・

A:出来るだけ早めに適合するフルードに交換しましょう。 ショップや整備工場、ディーラーで相談をして下さい。


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